《おおすみ雑記 》
もっと社会の中でしてもらい理解して HPVワクチン
HPVワクチン(human papilloma virus)という言葉。
以前は子宮頸がんワクチンと言われ、定期接種が行われその副反応が出たということで、被害者による提訴があり係争中だという。
前回もこのことを少し書いた。「医師と一緒に考えるHPVワクチン」というセミナーを聴いて、現実に起こっていることの不知を、他の人たちももっと知るべき内容なのかなという思いから。
その日の内容、写真や映像、データなど見せてもらい、また「HPVワクチンのほんとうのこと」という冊子を拾い読みをしながら感じることは、ここでワクチンと副反応との因果関係を説明しろと言われてもできないが、現実に苦しんでおられる方がかなりいらっしゃるということ。
ワクチンというと、コロナでのワクチン接種のイメージがまだ残っていて、社会福祉関係に携わっていたときでもあり接種はした。
ただ、周りにはワクチンに対してかなりナーバスになり、あるいはとても攻撃的に反応される方々、極端な人もいてその時に受けた思いを引きずりながら、HPVワクチンにも接していたが、「わたしたちの健康と未来を返して!」という訴えには、他人事でないような気もするようになった。
係争中ということもあり、あまり偏った内容にはしたくないが、イメージ的には、スモン問題や薬害エイズなど、いろいろ調べて過去の医薬品等の健康被害例を検索してみても、かなりの数が出てくる。
それら係争にある程度の結論を出していくには、かなりの時間が掛かっているようだ。
手元にある冊子を読み、その副反応とされる症状を知れば知るほど、しかも小学校6年~高校1年相当の女子ということで、感受性豊かな若い世代が、10年も身体の痛みと、普通に生活ができないその悔しさと、ままならない精神的な苦しみを抱えておられるという現状。
報道によって流されていた「けいれんや痛みに苦しむ女の子」の映像は、2022年時点で症状とワクチンの成分との因果関係は否定されているらしいが、症例の多くは重症化している。
そうした重たい症状が現実にありながら、解決に向かっていないと思われるし、そこで伝えられ、訴えられていることは、こんな現状があることを、もっと社会に知ってもらいたい、理解してもらい、広めていくことが必要だということ。
これからもいろんなケースで多くの人が直面すること
今後、裁判の中でも明らかになっていく、そういう過程の中でも、ワクチンのことをよく知って、それを前提として接種するかしないかを決めていく、そうした環境が社会の中で求められているということだろうと思う。
コロナワクチンは、これだけ蔓延する中で接種をされる方が多かったが、これからも様々なワクチン、治療に関わる処方のどれらか、何かを選択する時に、億の人が直面することだと思う。
HPVワクチンそのもの、また今後受けるであろう様々なワクチン接種、このHPVワクチンのことを学んで、それを活かしてもらいたい。
私はセミナーを聴き、こんな思いに至ったが、皆さんも自分でも調べられ、情報を得られ、ある程度納得して決めていく、そのためのいい機会にしていただければ…と思う。(米永20260409)















































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