《政治・行政 》
倒木による被害を未然防止する事前伐採に関する協定
錦江町(と九州電力送配電株式会社鹿屋配電事業所
錦江町(新田敏郎町長)と、九州電力送配電株式会社鹿屋配電事業所(松永祐二所長)は2026年7月24日、「倒木による被害を未然に防止するための事前伐採に関する協定」を締結した。
交通インフラと電力インフラを維持、管理する両者が連携し、倒木による被害を未然に防止するための取り組みを行うもの。
写真=署名後 新田町長 松永局長、でんしろう キューニンといっしょに写真撮影
近年、気候変動の影響により自然災害が激甚化しており、台風の大型・強力化、線状降水帯等の豪雨及び竜巻などの突風が頻発しており、倒木による停電や道路交通への災害リスクが増大。
こうした状況をふまえ、同協定は、錦江町内の道路付近の配電線等の電力設備周辺において倒木による被害が予見される樹木について、自治体と電力会社が連携し、必要な調査や事前伐採を計画的に実施することで、町民の安全、安心な暮らしを守ることを目的としている。
平時より官民が連携して電力の安定供給や道路機能の確保を図るもので、地域防災力の向上につながる先進的な取り組みとなっている。
▽協定の概要
倒木による被害の未然防止のため両者次の取り組みを行う。
〈錦江町〉
事前伐採箇所の選定
伐採準備作業への協力
伐採費用の負担(折半で行う)
〈九州電力送配電所鹿屋配電事業所〉
事前伐採箇所の選定
伐採準備作業の実施
事前伐採の実施
伐採費用の負担(折半で行う)
▽協定締結による効果
同協定により次の効果が期待できる。
事前伐採の実施により、停電や通行止めの被害を軽減
平時より自治体、電力会社が連携することにより、災害発生時の意思疎通が図れる。
この日は、新田町長と松永局長の両者が協定書に署名したあと、でんしろうとキューニンのそれぞれのキャラクターといっしょに写真撮影。
新田町長に続いて松永局長が、取り組みや連携の内容など話し、特に台風災害時に、倒木により電気が長くこない集落があったことも含め、 倒木のないよう事前に伐採をしていくことで、安全安心な暮らしを守っていくことが確認された。












































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