《エコ・環境 》
志布志湾で「アマモ」の苗付け通じ海の環境学ぶ
感じてみよう!アマモの今とこれから~志布志港で海の環境学習会とアマモの苗付けが、令和8年2月11日、国土交通省 九州地方整備局志布志港湾事務所と、志布志漁協、その沖で行われた。
写真=アマモの苗を粘土団子で包み準備
志布志の海の生き物について学びつつ、地域の関係者が協働して、子どもたちとともに海のゆりかごであるアマモ場を作るため、海の環境学習会とアマモの苗付けが実施されたもの。
主催は、志布志市生物多様性センター
共催、志布志湾再生プロジェクトX。
アマモに関してはここ最近、県内でもその生育場所が数少なく、志布志湾を中心に活動している志布志湾再生プロジェクトXのダイバーが、夏井海岸にコアマモが小群生していることを発見。
これらを少しでも増やし、志布志湾の豊かな生態系をと、市民と関係者ら一緒の活動が昨年からスタート。
この日は、志布志港湾事務所職員や志布志湾再生プロジェクトXのメンバーが、志布志湾で穫れる魚や、アマモの生態、アマモ移植の取組みについての説明のあと志布志港本港に移動。
粘土でアマモの苗の根を包み、みんなで400個ほど作って海底へ沈める準備の手伝いを行った。
また、志布志湾で獲れた伊勢海老や魚などに触れる体験やダイバーの装備を身につける体験もあり、楽しんでいた。
港内にダイバーが植え付けを行うための船を、皆で見送った。
志布志湾再生プロジェクトXの稲付洋平さんや松永健一さんは「もともと海に潜ることをしてきて、藻場が減ってきていることを知り、4年前からこうした活動をスタート。
子供たちが、ダイビングや漁業に興味を持ってもらい、身近にある志布志湾に親しみ、将来、海に関すること何かを始めてくれたり、環境に関心をもってもらえば」。
参加した子供と一緒に参加した久我有希さんは「志布志も温暖化の影響を受けていることにびっくりしました。この活動でアマモが増え、魚がいっぱい集まってくれれば」など話していた。
国土交通省も、海洋植物が持つCO2吸収や水質浄化といった効果に着目し、ブルーカーボン、生態系を活用したCO2 吸収源の拡大によるカーボンニュートラルの実現への貢献や生物多様性による豊かな海の実現を目指している。
















































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