2026年02月07日 10時23分
《おおすみ雑記 》
84歳と79歳でがんばる炭づくり~肝付町川上
肝付町後田で、長年炭焼きづくりをしている吉直芳恵さん(84)と、その手伝いを続けている倉岡順一さん(79)。
炭焼き窯は2つ並んでいて、交互に炭づくりを行い、1年に10回ほど、窯20個分の炭が出来上がり、川上地区にある直売所「やまびこ館」や、高山温泉ドーム特産品売場などで販売されている。
写真=吉直さん㊨と倉岡さん
炭づくりは、まずは樫やクヌギなど硬い木材を、業者に持ってきてもらったり、自分たちで探して切ってきて運び込み、窯の中へ隙間なく入れ込む。
ここでは耐熱煉瓦を使い蓋、空気が入らないようそのすき間を粘土質の土で埋め込み、さらにその手前に燃焼室をつくり2~3日間ほど燃やし続け、木材を不完全燃焼させ炭化、そして10日間ほどで熱をとり高純度の炭素を得る。
吉直さんによると、長い経験の中でも、いい炭ができるとときと、そうでないときと今でも窯を開けてみないと分からないという。
いい炭が出来たときは、炭自体が黒光りしている。
どなたかお手伝いを…炭のおすそわけ
今は、まだがんばって体を動かしているが、それなりに体力のいる仕事。いつまで続くことか…。興味のある方は、いないのだろうか…出来た炭をおすそ分けするのでお手伝を…との声も。
料理だけでなく、浄水、消臭、調湿、土作り等すぐれた天然素材
今、焼いたり料理をするだけの炭でなく、浄水、消臭、調湿、土作りなどさまざまな効用を持つすぐれた天然素材として重宝されている。
長年の経験で作り上げる炭は絶品。
近く炭づくり、そのお手伝いのワークショップを開催する予定。
このWEBでも告知するので、興味のある方はぜひ…とPRしている。
















































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