2024年06月03日 08時30分

《商工業 》

次世代を担う、若い人たちが残ってもらえる商工会に

 大崎町商工会の新会長に選ばれた諸木昭太氏(49・(有)諸木造園土木)。

 15年間務めた中山美幸会長のあとを受け、また会長、副会長が若返る形で入れ替わった。
「中山さんのあとということでプレッシャーも感じていますし、中山さんに少しでも近づけるよう、皆でいっしょに協力し合い、引き受けたからには精いっぱい頑張りますので、皆さんの協力をよろしくお願いします」と語った。

 また、三役の経験がなく急に決まったこともあり、「商工会の役割もまだわからないところがありますが、若い人たちが役員になってくれたので、自分の中の思いを伝えながら皆で考えていきたい」とも。

 長く会長を務めた中山氏は、「今回、私のほうから後継を…ということでなく、若い世代の意見を聞き自分たちで決めてもらった。これまで事務局の香妻さんらと外国人技能実習や、副会長の山下さんの提案で朝市も続けてきた。次世代を担う、若い人たちが残ってもらえるような商工会に、若い力で頑張ってほしい」とエールを送っていた。

 諸木氏の仕事は、(有)諸木造園土木の2代目。「地元で頑張っていかんと…」と造園業を引き継ぎ、公共事業等の土木の仕事もしてきたが、今は民間の造園の仕事が中心だという。商工会の役目とともに「儲かる商売をしていけるよう頑張っていきたい。」「いいところは継続していき、変えるところは思いっきり変えるようにしていきたい」など抱負を語っていた。
 
 同世代の会員、役員らからは「これまで、いろんな形で頑張っている姿を見てきた。それで押し上げられた形になったのだと思う」「新しい何かをというのもですが、今まで頑張ってやってきたことをここでもやってもらえば、何か形ができるんじゃないですか」などの期待を語っていた。

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