2026年02月28日 05時21分

《地域づくり 》

大崎町でまちとつながるこどもおしごと体験 楽しく学ぶ

 まちとつながるこどもおしごと体験が、令和8年2月22日、大崎町中央公民館や商店街で開催された。

 主催は女性7名で構成する団体「つなぎば」。

 大崎町でキッザニアみたいなことをしたいねと企画されたもので、大崎町内では初めての試みとなった。
 
 同イベントは地域の企業と連携して実施され、花屋、ラジオ、カフェ、農家など18の職業ブースが設けられた。
 商店街の実店舗も会場となり、80人を超える小学生が参加。1人2種類の職業体験に取り組んだ。

 1体験につき、報酬として独自の模擬通貨「100TNG」が渡され、子どもたちはだがし屋で買い物を楽しみながら、働く仕組みを学んだ。

 子どもたちの体験の間、保護者がゆっくり過ごせるよう、会場には飲食ブースや耳つぼマッサージを設置。幼児向けには見守り付きの室内遊具コーナーも用意された。

 参加した児童からは「とても楽しかった」との声が聞かれ、保護者からも「子どもの成長を感じた。来年以降も開催してほしい。」と好評だった。

 つなぎば代表の吉留李奈さんは「地域の素敵な企業や大人とつながり、将来この地域で働きたいと思う子が増えてくれたら嬉しい。」と話していた。

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