《地域づくり 》
大崎町政策研究員 田中力氏 ふるさとづくり大賞明日への希望賞受賞
「ふるさとづくり大賞明日への希望賞(総務大臣賞)」表彰状授与式が、令和8年2月12日、大崎町永吉の宮園集落内竹林整備簡所で開催され、大崎町政策研究員の田中力氏へ、中野伸一町長から表彰状が手渡された。
大崎町で、住民や企業.就労支援施設が行っている「竹・福・商」連携による「竹の資源化」モデルの構築と実践」を展開している田中力氏のこれまでの功績が認められたもの。
写真=田中氏がお礼のあいさつ
ふるさとづくり大賞とは、それぞれのこころをよせる「ふるさと」をより良くしようと頑張る団体、個人を表彰することにより、ふるさとづくりへの情熱や想いを高め、豊かで活力ある社会の構築を図ることを目的として、昭和58年度から実施されている。
受賞理由は次の通り。
SDGs全国屈指の先進地である大崎町で、田中氏は大崎町政策研究員として、放置竹林の資源化モデルに取り組んできた。
「放置竹林の竹炭化」と「竹炭を土壌に散布するサツマイモ栽培」、「干し芋生産・販売」と役割を分担し運用することを地域住民と社会福祉施設、企業へ提案。
放置竹林から生まれる竹炭を通じ、サツマイモの瓸単価収益性も大幅に増加。
この取組で、地域の高齡者や福祉施設の利用者にやりがいや働く意欲も生み出している。
写真=中野町長があいさつ
写真=玉村教授が来賓あいさつ
この日は、中野町長があいさつし、慶応義塾大学の玉村雅敏教授が、田中さんだけでなく宮園集落のパワー、一人一人の思い、地域の中での循環させるシステムなど、まだまだこれからがスタート…など来賓のことば、お祝いが述べられ、表彰状が授与された。
田中氏が、竹の資源化モデル事業への思いや、宮園地区住民のノーと言わないその土壌、これまで関わってきたすべての人たち一人ひとり、各団体などに対して、それぞれの思いや感謝の気持ちを伝えながら受賞者あいさつを行った。
その地区住民の中野順子さんはじめ事業に関わっている企業、就労支援施設など、宮園自治公民館、ひふみよベースファーム大崎、社会福祉法人愛生会、株式会社コーセン、大崎町社会福祉協議会もそれぞれの思いを伝えた。
同モデルはこれまで、国土交通省が実施する「地域づくり表彰」で、「地域づくり表彰審査会特別賞」を受賞。
農林水産省が表彰しているノウフク・アワード2024で優秀賞なども受賞している。
















































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)
女性ナイトセミナー.jpg)



