2026年08月19日 18時46分
《農林水産 》
大隅地域材の価値向上と需要拡大に向け協議会が協定調印
曽於地域及び肝属南部地域における森林認証協議会による協定書調印式が、両協議会が設立されたあとに行われた。
森林認証制度は、森林管理を認証する「森林管理(FM: Forest Management)認証」と、認証森林から産出された林産物の適切な加工・流通を認証する「CoC(Chain of Custody)認証」で構成されている。
これまで県内では、6団体がFM認証、うち大隅半島では、鹿屋市森林認証協議会、おおすみの木の都市推進協議会が設立され、11団事業体がCoC認証を受け、うち9事業体が大隅地域関連となっている。
これら団体がともに手を取り合い、大隅の木材サプライチェーンを構築していく。
今回の曽於地域森林認証協議会の設立で、曽於地区森林組合共販所や曽於市森林組合共販所などで2×4集成材に加え、おおすみの木の都市推進協議会の山佐木材㈱による大断面集成材・CLTなどを志布志港から海外輸出、また大手が手掛ける中・高層木造建築に活用。
肝付南部森林認証協議会では、高山共販所やおおすみの木の都市推進協議会の岩崎木材工芸(株)など木工・木育製品など展開。
持続可能な森林経営による公益的機能の増進を行うことによって、大隅地域材の価値向上と需要拡大、そして木材産業や地域活性化に繋げていく。
なお、複数の市町と森林組合等が連携したグループによる認証取得に向けた取り組みは、県内初となる。













































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)




