2026年08月13日 05時05分

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8/14 ナゴシドン(夏越祭)肝付町岸良地区の伝統行事

 肝付町岸良地区のナゴシドン(夏越祭)は、2026年8月14日(金)16時頃より平田神社にて神事、16時半~17時頃に岸良海岸で実施される。

 岸良海岸での神事のあと、神舞奉納(浦安の舞)、茅縄くぐりがある。

 平田神社では、神社の祭神「大山祇命」「金山彦命」「猿田彦命」を猿田彦の神面三体にうつし、これを岸良海岸へ運び(浜下り)、潮がけをすることで「海神(わだつみ)」も神面三体にうつし、砂浜に作られた祭壇に立てる。

 平田神社の神舞は8種類ありますが、現在残っている「山の神舞」「薙刀舞」「十二人剣舞」「浦安の舞」を披露。

 今年は裏安の舞が披露される。

 ナゴシドンは、全国的に行われている「夏越祭(夏越の大祓)」が、岸良の風土の中で変化して伝えられている伝統行事。

 平田神社において口伝で伝えられてきた。
 神社に面や鹿の角が数々保管されていることや、肝付氏第11代当主の兼元が1407年(応永14年)に御宝殿を修造した際の棟札などが残されていることから、神舞も古くから平田神社に伝承されてきたとされる。

 6月晦日に行われていたが、お盆の帰省シーズンに合わせて行うようになった。

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