2025年03月24日 06時37分
《建設・インフラ 》
約44㌔ 都城志布志道路 志布志港まで完成、70分が40分に
宮崎県都城市と志布志市を結ぶ都城志布志道路が、およそ28年間かけ整備が終了、令和7年3月23日全線開通し、地域住民らが祝った。



都城志布志道路は、国の重要港湾の志布志市の志布志港と宮崎県の都城インターチェンジを直結させ物流の効率化を図るために整備され全長は44㌔m。

写真=あいさつする塩田知事

写真=あいさつする下平市長
1997年度から整備が進められ、完成区間から順次通行を開始して、先月は都城IC~乙房IC間の延長5.7㌔mが開通、最後の志布志港から志布志IC間の3・2キロが通れるようになり全線開通となったもの。

写真=森山裕衆議院議員が祝辞

記念式典では、塩田康一知事、志布志道路協賛会会長の下平晴行志布志市長が「物流の拠点としての志布志港と都城とが結ばれ、輸出量も増えるなど宮崎県とも連携し地域を発展させていきたい」「物流の効率化が図られ、利便性の向上がさらに高まり、さらなる活性化に繋がる」などとあいさつ。
来賓の自民党幹事長、森山裕衆議院議員、松里保廣県議会議長、九州地方整備局の森田康夫局長があいさつした。

志布志港の道路入口付近では、関係者が集まりテープカット、くす玉を割り、園児によるバルーンリリース、通り初めがあり全線開通を祝った。


都城志布志道路は無料で、全線開通によりこれまで、約70分かかっていた志布志港、都城インターチェンジの間がおよそ40分に短縮される。

