《大隅倫理法人会 》
苦難福門 捨我得全 運命白招の実践 大隅倫理法人会100社MS
大隅倫理法人会の100社モーニングセミナーが、令和8年9月11日(金)早朝から、かのやグランドホテルで開催され、114社147人が集まり、株式会社玉寿司の代表取締役社長、中野里 陽平氏を講師に「逆境も乗り越える100年経営」をテーマに講話を聴いた。
写真=中野里 陽平氏を講師に「逆境も乗り越える100年経営」をテーマに講話
中野里氏は、「創業100年の歴史は、決して順風満帆ではありませんでした」として、1924年初代の創業当時から、2代目は太平洋戦争で焼失した店を再建。
3代目が明朗会計と手巻き寿司でいい時代もあったが、バブル期に不動産など手を広げ、リーマンショック、東日本大震災、コロナ…と安泰の時代はなかった。
4代目として事業承艦した際に直面した78億円の有利子負債をはじめ、数々の苦難をいかに乗り維えてきたのか。
そうした何かが起こったときの銀行とのやりとり、倫理で学んできた「苦難福門」、そして3代目の父との語り合いで自分の財産と自宅を手放す「捨我得全」、80年の歴史からの信用、全社員との面談を行い苦しい時の社員との結束と頑張り、後継者、トップとしての判断…など「運命白招」の実践を通して、逆境を成長の力に変え、100年企業を未来へつなぐ経営のあり方を語った。
9/18は(有)小西こんにゃく屋代表取締役の小西忠浩氏が講師
また、モーニングセミナーのあとオリエンテーションなども開催された。
9月18日(金)朝6時~7時から、かのやグランドホテルで開催されるモーニングセミナーは、(有)小西こんにゃく屋代表取締役で、志布志倫理法人会の小西忠浩副会長を講師に、テーマ「変化に向き合い実践を続ける」をテーマに講話を聴く。
大隅倫理法人会事務局
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