《食・物産 》
ウナギ蒲焼が鹿屋市の全小中学校学校の給食メニューに
大隅地区養まん漁業協同組合がふるさと納税での認知拡大へ感謝
鹿児島県はうなぎ生産量日本一、中でもふるさと納税で大隅産のうなぎが人気となっている中で、鹿屋市内の小中学校給食で、うなぎの蒲焼が提供され、子どもたちが喜んで、美味しく頬張っていた。
提供したのは、大隅地区養まん漁業協同組合(大和治仁代表理事組合長・22社)
同組合より、ふるさと納税による売上・認知拡大への感謝を地域に還元したいとの申し出があり実現。
鹿屋市内の全小中学生を対象に、小学校22校、中学校12校、計34校の学校給食で、うなぎ蒲焼丼がふるまわれたもの。
9月4日から18日まで、約2500尾が提供され、8日には寿小学校で大和組合長から郷原拓男市長へ目録が贈呈され、同組合の楠田砂央里さんによるうなぎに関するミニ授業があった。
うなぎの実物が水槽で持ち込まれ、うなぎの生い立ちや生態、養殖場の様子、蒲焼になるまでが説明され、「うなぎは、川の中で卵から生まれる…」○か×かなどのうなぎに関するクイズもあり、楽しく授業。
そして大和組合長や郷原市長らと児童が、一緒になって蒲焼丼を食した。
写真=大隅地区養まん漁業協同組合の大和組合長があいさつ
大和組合長は「本当に美味しいうなぎを子どもたちに食べてもらいたいと組合で話し合い、全員が賛成して提供が決まった。子どもたちみんなが『おいしかった』と言って食べてもらえたら」と語っていた。
児童の一人は「身がふっくらして軟らかくておいしかった。また食べたい」と笑顔で話していた。
鹿屋市の昨年度のふるさと納税の寄附額は、過去2番目に多い約40億円で、全国の自治体、約1700の中でも60番台と上位。
そこでうなぎは、寄附額全体の約8割で返礼品として選ばれ、そのほとんどが県外からの申し込みという。











































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