2026年09月07日 10時23分

《教育・社会 》

志布志市の潤ケ野緑の少年団が北海道の全国大会で表彰

 志布志市の潤ケ野緑の少年団が、令和8年8月6日から8日に北海道札幌市で行われた「2026緑の少年団交流大会in北海道」で、『みどりの奨励賞』を受賞、同会場で活動発表も行った。

 31日には志布志市役所で、その受賞報告があった。

 同少年団は、1994年に発足。
 潤ケ野小の全児童で活動し、総合的な学習の時間を活用し、森林や河川の学習、親子での木工制作、シイタケの駒打ちなどに取り組んでいる。

 昨年12月の県大会で最優秀賞を受賞、県代表として今回の全国大会へ参加。
 みどりの奨励賞「全国緑の総粘弾連盟会長賞」を受賞したもの。

 大会では、北海道大字構内の札幌研究林等を拠点として、みどりの奨励賞表彰式や活動発表が実施され、「緑の少年団子ども大学」を開講。

 北海道大学教授等からの講義を受け、またロー
プ木のぼり体験や、除伐や玉切りを体験。

 札幌青少年山の家では、花炭作り体験、火起こしや薪割り体験、カレーライスやハイキングの炊事など様々なブログラムで交流会も楽しんだ。

 表彰式と交流会に参加したのは、当時6年生だった次の4人。
 川崎陽太君、下唐湊奈緒さん、田中洲太郎君、西山潤さん。
 今、いずれも志布志中学校1年で、日頃の活動を発表し、様々な体験、ワークショップで、全国から来た参加者と交流を深めた。

 川崎君は、「県の大会よりは緊張したけれど、今までやってきた活動や何を学んできたかを、特に緑の募金活動などスムーズに話すことが出来てよかった」

 下唐湊さんは「今回、こういう機会を与えていただいてとても光栄でした。いろんな思い出や自然と関わる活動ができたことがいい体験でした。北海道に笹がいっぱいあて、気温や湿度がこちらとは違い、夜間の冷え込みがあり、また大分の人たちと交流ができ良かった」

 田中君は「他の県の緑の少年団緒発表を聞いて、そして仲良くなって、こんな貴重な体験ができたことをうれしく思いました」

 西山さんは「全国の皆さんとの活動を聞いたり、レーザーを使って木材にデータや焼き印をする活動を知って、鹿児島とやっていることが違いとても勉強になりました」と語っていた。

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