《選挙 》
中野氏が初当選 対話を通じ出来ることから着実に解決を
任期満了に伴う大崎町長選挙
16年ぶりの選挙戦で、無所属の新人4人が争った任期満了に伴う大崎町長選挙は、令和7年11月30日投開票があり、中野伸一氏が初当選を果たした。
元大崎町企画調整課長の中野伸一氏(58)3026票
元県議の西高悟氏(65)2355票
元大崎町議の草原正和氏(42)780票
元朝日新聞記者の高谷秀男(65)279票
6期目の東靖弘町長は今期で引退、24年ぶりの新たな町長の誕生となった。
投票率は67.28%で前回を6.41㌽上回った。
同選挙の開票は、午後9時40分過ぎ、西高600、中野600、高谷200の発表。
午後10時35分には西高2355、中野3026、草の780、高谷279がアナウンスされ中野氏が初当選が決まった。
10時45分に中野氏が家族とともに選挙事務所に姿を見せると、割れんばかりの拍手が沸き起こり、新西勝後援会長や東靖弘町長と固い握手。
同級生で大崎郵便局長の豊住雄二氏の発声で万歳三唱。
新西後援会長がお礼のあいさつを述べ、来賓を代表して東町長があいさつした。
ダルマの目入れがあり、支持者らから花束贈呈があった。
中野氏は「長い選挙戦の中で心が折れそうになったとき、皆さんから叱咤激励、背中を押していただいた。
選挙戦を通じ、対話によるまちづくりという一つの基本として、メモを取り、どういうことで悩んでいて、どういうことを考えているのか、伸ばしていきたいのか、一つひとつ受け止めてきて、それが力になった。
他の候補にも敬意を表し、方向性は違っても大崎町を思う気持ちは一緒。これからの大崎町を作っていく同じ仲間として協力していただきたいと考えている。
当選し新しい責任が生まれ、この結果はゴールではなく、新しいスタート。
皆さんのお力はもちろん、家族総出で頑張ってきました。子育てしやすいまち、いくつになっても安心して暮らしていけるまち、暴飲の問題、福祉、交通手段、教育問題などいろんなことがあります。これまで大崎町を支えてこられた東町政を引き継いで、いいところは伸ばしながら、変えていくべきところは変える。
これから新しい時代、正解のない時代に入っています。一つひとつの事柄を皆様方との対話を通じて、出来ることから着実に解決していき、新しい大崎町を作っていきたい。
大崎町を日本一でなく世界一の幸せなまちにしていきたいと強く心に決意しましたので、これからも皆さんのご支援、叱咤激励を」など語った。
支持者の30代男性は、「農業問題、そして子育てにも力を入れて欲しい。東町政を引き継ぎながら中野さんの思い、やり方で大崎町をよくしてもらいたい」
50代女性は「皆が元気になるような大崎町にしてもらいたい」など新町長への期待を語っていた。














































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