《エコ・環境 》
恒吉小が緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰
曽於市立恒吉小学校(平田睦美校長)が、令和8年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を受け、このほどパレスホテル東京で行われた第20回「みどりの式典」」で表彰状が授与された。
「みどりの日」について国民の関心と理解を一層促進し「みどり」についての国民の造詣を深めるため、第20回「みどりの式典」が開催されたもので、環境省推薦に係る緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰受賞者が決定され表彰されたもの。
主催は、内閣府(協力:文部科学省、農林水産省、国土交通省及び環境省)
令和8年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰受賞者は、全国で個人1名と団体12団体。
写真=恒吉小HPから
受賞した曽於市立恒吉小学校の功績概要は次の通り。
同校は、校区内に約5haの学校林を有し、「人づくり、自然愛の育成」「基本財産づくり」を学校林の経営方針として位置づけ、児童のみならず保護者、地域住民が一体となって継続的な森林整備等に取り組み、地域における緑化推進に貢献している。
児童は学校林において下草刈りや間伐作業等の森林整備活動のほか椎茸栽培や樹名板の作成、実のなる樹木の観察や収穫・調理など、森林体験を重視した緑化活動を継続的に行っており、児童が自然の恵みを身近に感じ、森林への興味・関心と愛着を深める
機会となっている。
また、森林整備活動には、保護者や地域住民も積極的に参加しており、児童と保護者、地域住民の交流の場の創出にも寄与している。森林整備において伐採した間伐材は校庭の遊具の補修に活用されるほか、売却した場合の収益は児童の教育活動等に活用されている。
また、関係機関の支援を受けながら学校林の伐採風景の見学や伐採木を活用した木製ベンチの製作にも取り組んでおり、製作したベンチを老人福祉施設に寄贈するなど、緑化活動を通じた社会貢献も行っている。
同校による実践的な取組は、児童の自然と共生する姿勢を育むとともに地域全体の緑化意識の醸成に寄与するだけでなく、他校の模範となり、波及効果も期待され、その功績は高く評価されるものである。
















































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