2026年03月01日 15時09分

《政治・行政 》

鹿屋市基本目標⑤ ともに支えあい いきいきと暮らせるまち

 鹿屋市の令和8年度一般会計当初予算の概要、予算編成の考え方と第3次鹿屋市総合計画の基本目標等は別表の通り。

 主要施策の概要、第3次鹿屋市総合計画に掲げる5つの基本目標をもとにした主な事業は次の通り。

 基本目標5の「ともに支えあい、いきいきと暮らせるまち」では、こどもから高齢者、障がいのある人など多様な地域住民が互いに支えあいながら、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる「地域共生社会」の実現に取り組みます。

 「高齢者福祉の充実」については、これまで市や介護事業所、医療機関が紙で行っていた情報のやりとりを、オンラインで共有するためのシステム改修を行い、介護従事者等の負担軽減や業務効率化を図ります。

 「健康寿命の延伸」については、医療費助成の受給者証をマイナンバーカードと一体化し、マイナンバーカード1枚で医療機関や薬局での医療費助成を可能にするためのシステム改修を行い、マイナ保険証の利便性向上を図ります。

また、令和8年4月から定期接種化されるRSウイルスワクチン予防接種費用について、全額助成を行い、乳児がRSウイルスに感染した際の重症化の予防に取り組むとともに、老朽化している串良温泉センターの大規模修繕を行い、良好な施設環境を保つことで、市民の健康の維持増進を図ります。

 「持続可能な町内会づくり」については、古江コミュニティ消防センターを町内会へ譲渡し、地域活性化等に資する取組を支援するため、施設整備費用の一部を助成します。

 「人権の尊重と男女共同参画の推進」については、ハンセン病療養所の所在市町が、共通する課題に対し、連携して取り組むため、本市で「全国ハンセン病療養所所在市町連絡協議会総会」を開催します。

 「国際交流・多文化共生社会の推進」については、在留外国人が地域で孤立することなく安定的に生活できるよう、新たに地域おこし協力隊を「多文化共生コーディネーター」として配置します。

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