《地域づくり 》
神野時間 何もないという最高の贅沢を点から面で情報発信
複業人材を活用したトライアル事業における最終報告会が、令和8年1月16日、吾平総合支所と本庁とをオンラインで結び開催され、「神野 山の学校キャンプ場の集客と活性化」をテーマに、同トライアル事業が行われ、そのマーケティングアドバイザーである藤木彩氏の約半年間の報告を聴き、今後の集客の弾みとした。
内閣府地方創生推進事務局が推進する、複業人材を活用して地域課題の解決に取り組む無料トライアル事業としての同事業が実施されてきたもの。
藤木氏は、福岡県在住で、元福岡県赤村地域おこし協力隊の在任中に『源じいの森キャンプ場』の再生に従事した経歴があり、今回の事業に応募し、半年間の成果が発表された。
この日は、鹿屋市側は、本庁の郷原信一市長公室長はじめ地域活力推進課、吾平総合支所の柿内徹支所長や政策推進課、吾平住民サービス課、そして吾平地域コミュニティ協議会の本村和明会長、中塩了事務局長、神野スマイル協動隊の中原裕太会長らが参加。
株式会社Another worksの経営企画室自治体事業の杉浦貴紀氏が、オンラインで進行、地域活力推進課の須山真介主査からプロジェクトの概要説明があり、吾平住民サービス課の髙田大が、次の要旨で取組内容の報告があった。
神野 山の学校キャンプ場は、約9割が1回利用でリピーターとなってもらえるファンづくりが必要。
藤木氏は、8月と11月に現地視察を行い、オンライン会議は16回。
神野らしさを言語化し、明確化するブランディングや、ターゲット層を設定、インスタグラムで神野に来たいと思わせる情報発信など手掛けた。
プロジェクトの目指す将来ゴールは、インスタフォロアー500人、キャンプ場年間来場1000人。
ブランディングや、ターゲット層などの説明があった。
続いて藤木氏による報告があったもの。
情報の届け方を変え、場所の価値を変える。
単なる集客数アップでなく「持続的に愛されるブランド」を作り、地域全体の活性化に寄与すること。
そのための「神野時間=何もないという、最高の贅沢」を定義し、ポジティブな価値の転換、ターゲット戦略、夏は家族、冬はソロなど、魅力が点で孤立しているので農園や歴史、食ほかで周遊を…など説明した。
柿内支所長が、活動に対する御礼と今後の取組、郷原室長が活動に対する講評を行った。
感謝状並びに記念品の贈呈があり意見交換、今後の神野からの情報発信に期待が掛けられた。


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