《戦争と平和 》
肝付町平和祈念公園が落成 913柱御霊祀り 憩いの場にも
肝付町の平和祈念公園落成式が、令和8年4月19日(日)、同公園で実施された。
社殿の老朽化に伴い解体された高山護国神社の跡他に新しく建立されたもの。
写真=除幕式
高山護国神社は、戊辰戦争、日清、日霧戦争、満州事変、支那事変、大東亜戦争(太平洋戟争)の戦没者を祀る神社として明治9年建立された。
その後2回の建て替えがあり、昭和31年に現在地に移転建立。
70年近く経ち令和3年に社殿の老朽化に伴い解体されることが決まった。
しかし、長きにわたり戦没者を祀ってきた神社を解体することは、戦没者913柱の御霊を祀る場が新たに必要ということで、御霊収納の祠、石碑等の移転にも多額な費用がかかるため、戦没者遺族会を中心に寄付金のお願いを実施。
新たな社殿造営ではなく、町の支援もあって神社跡を公園化し、民間の協力もあって石碑の下に御霊を祀る場を設け、5年の歳月をかけ「平和記念公園」としてこの日、落成したもの。
永野和行市長が式辞を述べ、次の工事経過報告があった。
▽令和6年7月1日
平和祈念公園整備工事に着工 (園名板の設置や柵の設置、コンクリート舗装などの公園の外回り工事)
▽令和7年3月31日
同工事完了
▽令和6年8月13日
平和祈念公園造成工事に着工
▽令和7年3月21日
同工事完了
▽令和7年8月4日
平和祈念公園整備工事に着工(東屋、外灯などの新設、芝生広場など公園内部工事)
▽令和8年3月27日
同工事完了
▽令和7年8月4日
平和祈念公園(トイレ棟)新築工事に着工
▽令和8年2月27日
同工事完了
写真=永野町長が式辞
写真=工事関係者らに感謝状
森山ひろし衆議院議員、県議会の鶴田志郎議員、町議会の有留智哉議長が来賓祝辞。
次の工事関係者らに永野町長から感謝状贈呈があった。
有限会社マキ水道設備
有限会社山之口建設
株式会社松原総合建設
株式会社村田組
藤﨑建築設計事務所
橋口七絵氏
また遺族会より有限会社山之ロ建設、横山典礼株式会社へ感謝状贈呈があった。
テープカット及び除幕があり、913柱を祀り、また地域住民の憩いの場としての平和記念公園として新しく生まれ変わり、町民の利用がスタートした。
写真=森山衆議院議員らが祝辞















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