2026年04月10日 09時59分

《農林水産 》

都城市内での豚熱(CSF)疑いで鹿屋市が防疫資材配布

 宮崎県が令和8年4月9日、都城市内の養豚場で、豚熱(CSF)疑いとみられる豚が見つかったと発表したことを受け、鹿屋市では10日、防疫資材の配付を次の市内4地区で行う。

鹿屋地区
鹿屋市畜産環境センター
令和8年4月10日(金) 午前10時~午後3時

串良地区
串良町家畜集合指導センター
令和8年4月10日(金) 午後1時~午後3時30分

輝北地区
輝北町家畜集合指導センター
令和8年4月10日(金)午後2時30分~午後3時30分

吾平地区
吾平総合支所前駐車場
令和8年4月10日(金)午後1時~午後3時

 豚熱に感染した疑いのある子豚が確認されたのは、都城市にある子豚およそ3000頭を含む、あわせておよそ5500頭を飼育している養豚場。

 この農場から、「下痢の症状の子豚や死ぬ子豚が減らない」との通報が県にあり、遺伝子検査したところ、9日朝、豚熱の陽性が確認されたという。

 この豚熱感染疑いに対する緊急的な措置として、鹿屋市の養豚経営体へ防疫資材の配付を行うもの。

 県では、国の検査で豚熱の感染が確定した場合、この農場で飼育しているすべての豚を殺処分することにしている。

 同農場のすべての母豚は、ワクチンを接種していて、検査の判定がワクチン由来の株だった場合は、防疫措置の対応は無く、現時点で、この農場から、半径10キロ以内の農場では、異常の報告はないという。

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