2026年10月30日 10時54分

《農林水産 》

県ホルスタイン共進会へ牛乳で乾杯し気勢挙げ出発式

鹿屋市酪農振興会から8頭出品

 2026年鹿児島県ホルスタイン共進会出発式が、令和8年10月29日(木) 、鹿屋市旭原町の鹿児島県酪農協同組合大隅支所で開催され、30日に姶良市で行われる共進会に向け、牛乳で乾杯し、気勢を挙げた。

 県ホルスタイン共進会に出品されるのは、次の8頭。
 ▽㈱YKF Holstein 3部、4部(各1頭)計2頭
 ▽㈱戸塚楽農 4部、7部(各1頭)計2頭
 ▽山下栄一 7部 1頭
 ▽鹿屋農業高校 1部、2部、6部(各1頭)計3頭
  〈川原羽琉、窪田篤、持田剛(3年)、中辻莉玖翔(2年)、尾形謙太教諭)

写真=鹿屋市酪農振興会の戸塚隼人副会長による出発がんばろう三唱

写真=気合を入れ牛乳で乾杯

 県共進会では、鹿屋市酪農振興会も多く出品している肝属地区の乳牛が11連覇しており、12連覇を目指しての大会となった。

写真=あいさつする鹿屋市酪農振興会の山下栄一会長

写真=出品者を代表し(株) YKF Holsteinの柿元さんが決意表明

 この日は、鹿屋市酪農振興会の山下栄一会長が「共進会は、酪農家の運動会のようなもので、皆さんで盛り上げていく大会。出品者は体調等に十分気を付けて頑張っていただきたい。プロ野球ではソフトバンクが2連覇しましたが、肝属は11連覇、これを切らさないよう万全の態勢で臨んでもらいたい」などあいさつ。

写真=出品者にそれぞれ賞賜金を授与

 県ホルスタイン共進会出品者の紹介があり、出品者を代表して、(株) YKF Holsteinの柿元勇聖さんが「共進会に向けこれまで多くの時間をかけ頑張ってきました。尽くしてきた時間を無駄にしないようされに切磋琢磨して大会に臨みたい。気候の変わり目のとき、風邪などひかぬよう体調を整え頑張っていきましょう」など決意表明。

写真=出品者

 来賓紹介があり、郷原拓男鹿屋市長、大迫公博大隅地域振興局農政普及課長がそれぞれ激励のあいさつを行った。

 出品者にそれぞれ、郷原市長から賞賜金が授与され、南日本酪農協同株鹿屋工場の飯干浩二工場長の音頭で牛乳で乾杯。

 出品乳牛が積まれたトラックの前で、市酪農振興会の戸塚隼人副会長の発声による出発がんばろう三唱があり、大会の肝属地区12連覇を祈念し出発した。

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