《地域づくり 》
県道67号有里バイバス建設促進期成会が設立総会
地域交通の安全性向上 地域経済の活性化に寄与目指し
県道67号有里バイバス建設促進期成会の設立総会が、令和8年6月15日、串良ふれあいセンター大会議室で開催された。
国道220号線の緑ヶ丘交差点から北へ東九州自動車道鹿屋串良JCTへ抜けるまでの県道67号線の幅員が狭くなっている箇所が多いのが現状であり、これらを解消し、地域交通の安全性向上および地域経済の活性化に寄与することを目的として設立された。
この日は、設立準備委員会の別府込初男会長があいさつ。
設置と協議事項についての説明もあった。
協議に入り、期成会規約(案)の目的と事業などが決められた。
〈目的〉
県道67号の有里バイバス建設の早期実現を図り、もって地域交通の安全性向上および地域経済の活性化に寄与することを目的とする。
〈事業〉
その目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)関係行政機関等への要望および陳情活動
(2)バイバス建設に関する情報の収集および周知
(3)その他、本会の目的達成に必要な事業
次の役員幹部が決められた。
会長=別府込初男(かのや市商工会)
副会長=吉村敏行(串良地区高齢者クラブ)、川添幸一(串良まちづくり戦略会議)、住倉健一郎(串良校区町内会連絡協議会)
幹事長=末吉俊一(串良校区コミュニティ協議会)
幹事長代理=竹之内敦義(富ヶ尾町内会)
また、会員登録についてや財源の確保について、これからのロードマップについても決められた。
入会呼びかけや財源確保についての呼びかけの主な趣旨は次の通り。
当地域における主要幹線道路である県道67号は、通勤・通学、さらには物流の要として重要な役割を担っております。
しかしながら、現状では道幅の狭隘(きようあい)な箇所や、交通量の増大による安全確保の難しさが長年の課題となっております。
これらの課題を解決し、地域の安全性向上と経済活性化を図るためには、バイバスの早期建設が不可欠です。
この度、有志による「設立準備委員会」を立ち上げ、地域住民、団体、事業者の皆様が一丸となって行政強く働きかけるため、「県道67号有里バイバス建設促進期成会」を設立する運びとなりました。
本会は、設立総会における承認を経て、地域を代表する公的な促進団体として活動を開始いたしました。
つきましては、本会の趣旨にご賛同いただき、何卒ご入会を賜りますようお願い申し上げます。
規約や役員等が決められたあと、幹事会が開かれた。
引き続き第1回総会も開催され、次の事業計画と予算案が協議され、決めれた。
〈事業」
(1)陳情、請願、要望行動について
(2)横断幕、看板の作成について
(3)署名活動について
〈予算〉
・必要経費の算定と確保について
・会費について
・寄付金の募金活動について
今後は、町内会へ回覧での署名依頼、串良夏祭りで署名活動し集約。
鹿屋市議会へ請願書提出、鹿屋市長へ要望書提出、東串良町長・肝付町長説明、県議会へ請願書提出、県知事へ陳情書提出などを得、看板・横断幕図案作成も行う予定となっている。
























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