《エコ・環境 》
鹿屋ライオンズク結成60周年で児童ら廃材アート共同制作
笠之原小で廃棄物等を素材として巨大アート作品作り
YOKA-ANBE CANVAS プロジェクト~「ごみ」が、ひとつの宝物に変わる場所~が、鹿屋ライオンズクラブ結成60周年記念事業の一つとして、令和8年7月20日、鹿屋市浜田海岸で開催されるが、6月15日にはアーティストの指導のもと、子どもたちによる廃材アート共同制作が、鹿屋市笠之原小学校で行われた。
同プロジェクトは、地域の子どもたちが浜田海岸で回収した漂流プラスチックや廃棄物等を素材として、アーティストの指導のもとで大型のアート作品を制作・展示するもの。
子供たちを指導し大型のアート作品を制作するアーティストは、「海ごみゼロアワード」2021年度環境大臣賞を受賞した福岡出身のしばたみなみさん。
この日は、しばたさんが同小学校を訪れ、これまで行ってきた活動や作品等を紹介。
実際、大型アート作品として回収したポットボトルなどにメッセージを書き込んで巻き付けていく作業を行った。
YOKA-ANBE、「よかあんべ」とは鹿児島の方言で「最高の状態」を意味します。
私たちが目指す「よかあんべ」とは、この作品の素材となるごみが、いつか海岸から姿を消す日にあります。
本プロジェクトを通して、地域の子どもたちと大人が力を合わせ、そうした未来を楽しく、真剣に描く機会としてまいります。…と鹿屋ライオンズクラブはメッセージを伝えている。
写真=書き込まれたメッセージ
同プロジェクトでは、
①ビーチクリーン活動(漂流廃材の回収)
②アーティストの指導のもと、子どもたちによる廃材アート共同制作
③海岸での作品展示・LEDライトアップ
④環境教育ワークショップ
⑤その他、環境を意識した飲食・音楽等の関連企画
が行われる予定。
楽しみながらそれぞれのメッセージをペットボトル等に書き込んだ児童は、ライオンズクラブ会員の助けを借りながら、巻きつける作業を熱心に行っていた。
写真=8mの大型アート作品づくりの説明をするしばたさん㊧
写真=あいさつする下浜和博実行委員長
出来上がった大型アート作品は、7月20日に浜田・高須海岸で実施される「マリンフェスタ」会場でお披露目され、その作品で「自分たちの海は自分たちで守る」というメッセージを伝える予定。
写真=巨大アート作品のフレーム























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