《イベント告知・募集 》
12/14-15 〜福祉と協同労働を考え、体感する2日間〜
おおさきみんなのふくしラボ 〜福祉と協同労働を考え、体感する2日間〜は、12月14日（日）、15日（月）、マルおおさき（大崎町仮宿1130−20）、その他で開催される。
大崎町には、どんなことで“困っている人”がいるんだろう？“仲間と協同“をしながらできることはなんだろう？
福祉や協同労働の考え方に触れ、体験しながら気づきを広げる─そんな２日間を一緒に過ごしてみませんか？…と呼び掛けている。
1日目 12月14日（日）
13:30
講演「協同労働のまちづくり」
話し手 広島市協同労働支援センター 高成田健さん
2014年から35の協同労働団体の立ち上げを支援してきた広島市の取組を紹介。住民による、地域コミュニティ食堂や身近な困りごと支援などの事例についても伺います。
15：10
ワークショップ「おおさき 社会問題井戸端会議」
三股町コミュニティデザインラボが取り組んでいる「社会問題井戸端会議」を参考に大崎町初開催。身近で困っている人の具体的な事例から、どんなことができるかをみんなで語り合います。
17:00
懇談会「みんなで交流会」
そのまま、マルおおさきで交流会をします！参加費別料金 2500円
（軽食、ノンアルコールドリンク付き）
2日目
12月15日（月）
8:00
アクティビティ「三文字まち歩きガイド」
ガイド 歴史探学会おおさき
三文字エリアの昭和の街並みを写真で見て、当時の様子に想いを馳せながら、まち歩きをします。
9:30
ワークショップ「空き家ワークショップ」
講師 コミュニティ大工 加藤潤さん
頴娃町を拠点に“コミュニティ大工”という活動で空き家再生に取り組んでいる加藤さんをお招きし、実際の空き家物件の荷物搬出や掃除などのワークショップを行います。
12:00
昼食「炊き出しメシを食べよう！」
ワークショップのあとは、加藤さんと作る炊き出しメシを青空のもと、みんなでいただきます！（参加費に含まれます）
参加費
どちらか１日参加 1,500円
両日とも参加 2
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