2026年02月08日 23時28分

《政治・行政 》

我々の地域が日本の未来を拓くために貢献しなければならない…森山氏

 第51回衆議院銀選挙は令和8年2月8日投開票があり、鹿児島4区では、開票の午後8時とほぼ同時に当選確実の一報が入った。
 その当選確実報告を含め森山ひろし後援会の中村忠徳後援会長があいさつ。

 森山氏が会場に入ると、割れんばかりの拍手が沸き起こって、鹿児島県農民政治進盟鹿児鳥きもきも支部の中野正治支部長の音頭で万歳三唱があった。

 ダルマの目入れがあり、森山氏が「衆議院9期目の当選を果たすことができました。参議院を1期務めておりますので、国政選挙10期目の当選を果たすことができたことになります。

 変わらぬご支援をいただいておりますことに、心から御礼を申し上げます。
 引き続き自民党に政権をお任せしていただくのか、野党に政権を担当させるのか、その選択が一番だったと思います。

 今の国際情勢を考え、景気状況を考え、国内総生産、産出額が落ちてきている現状を踏まえたとき、高市総理が訴えておられる責任ある積極財政で物価高への対応を急がねばなりませんし、また国際社会における平和に対する日本の貢献というのも、非常に大事になってくると思います。

 国内においては、食糧安全保障をより確立していくということが急務だと思います。
 今まで皆さん方が連続して当選させていただたおかげで、農林水産大臣を務め、自民党国対委員長、三役の一角の選挙対策委員長、総務会長、幹事長も努めて参りました。

 党の中枢で仕事ができたことも、私にとりましては大変ありがたいことでした。
 いつも思いは、ふるさとであります。最初の参議院選に立候補したときにお約束したことは、大隅霧島熊毛の元気が日本の未来を拓くと訴えてきました。

 我々の地域が日本の未来を拓くために貢献をしなければならないのだと思っておています。
 そのために引き続き努力をしてまいりたい。

 また国土強靭化の計画を始めましてから、3か年、5か年加速化計画、来年度から新しい計画が始まります。

 当時の二階先生、公明党の高木国対委員長も勇退、いっしょにやってきた斎藤さんは別な政党をつくられました。
 その歴史が分かっているのが私一人になりました。
 そのことにも責任を果たさなければいけない。そう強く思っております。

 安全な地域をつくることは極めて大事なことであり、そういうことを必死にやり抜いていきたいと思います。

 できるだけ週末は地元に返って現場を見させていただいて、それぞれの皆さんのお声を聞かせていただいて、国政に反映させる努力を引き続き続けたいと思います。

 どうか今後も皆さんのご指示、ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。」などお礼のあいさつを行った。

 ウグイス嬢より花束贈呈があり、中村忠徳後援会長、全国農業協同組合中央会の山野徹氏、鹿児島県建設業協会鹿屋支部支部長の下小野田隆支部長らによる鏡開きがあり、鹿屋地区選対委員長の大久保博文県議会議員による乾杯の音頭で9回目の当選を祝った。

なお鹿児島4区の各候補の得票は次の通り。投票率は54.45%。

 当 102727 森山 裕(80)自民前⑨
   24076 中村 寿(59)国民新
   22211 桐原郁生(57)参政新
   15329 伊藤周平(65)社民新

 各候補の市町村別の一覧は別表の通り。

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