《政治・行政 》
志布志 二地域居住コーディネーター 地域おこし協力隊着任
二地域居住コーディネーターと、地域おこし協力隊の委嘱状交付式が、令和8年10月30日(金)、志布志市役所で開催された。
写真=左から高橋氏、下平市長、野口氏、伊東氏
志布志市では、二地域居住コーディネーターを新たに設置し、2人に委嘱状を交付。
また、移住相談への対応や本市の魅力発信のための地域おこし協力隊の委嘱状も交付したもの。
近年、働き方や暮らし方の多様化を背景に、地方への移住や二地域居住への関心が高まっており、一方、地域の活性化に向けては、地域外の人材との継続的な関わりを創出し、本市への新たな人の流れを生み出すことが重要となっている。
こうした背景を踏まえ、移住相談への対応や志布志市の魅力発信、二地域居住の推進等に取り組み、それぞれの知識や経験を生かしながら、本市の認知度向上や関係人口の創出・拡大を図り、地域の活性化につなげることが目的。
交付を受けたのは、次の3人。
〈二地域居住コーディネーター〉
・志布志市観光特産品協会 伊東夕佳氏
・株式会社リトルコンシェル 野口哲也氏
〈志布志市地域おこし協力隊〉
・高橋真莉子氏
この日は、下平晴行市長が3人に委嘱状を交付。
二地域居住コーディネーター、地域おこし協力隊がそれぞれ意気込みを語り、下平市長が激励と期待の言葉を述べた。
伊東氏は「昨年10月から関係人口増のために活動、東京、首都圏と志布志との二拠点生活創出のために頑張りたい。東京で若潮ファンとの交流も行い、志布志の魅力を知ってもらうため新たな発想、子育て世代への発信をしていきたい」
野口氏は「志布志市は、さんふらわあがあるので、遠いがわりかと近いところ。これまでスポーツ合宿やスポーツ大会等の運営サポートをしてきたが、自然豊かで歴史も古く、魅力的なまち。関西と二拠点生活の橋渡しのお手伝いをしていきたい」
高橋氏は「3年前に志布志にある保育園のことを知って感動し、志布志に来ることを目標に準備をしてきてやっと叶いました。ものすごく人があったかいと感じているし、私のように移住したいと思っている人たちに寄り添っていきたい」など、それぞれ抱負を語っていた。




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