《鹿屋経済同友クラブ 》
大鳴門橋建設の意義を後世に伝えるミュージアム
鹿屋経同ク 錦江湾横断道路建設視察研修②
研修では、神戸空港からバスに乗り込み、明石海峡大橋を通過。近くの淡路ジャンクションにある淡路ハイウエイオアシスで昼食。
それから淡路島を縦断し大鳴門橋を通過。架橋記念館エディに行った。
大鳴門橋を「渦」と「橋」について、学んで遊べる体験型ミュージアム。
大鳴門橋を望む絶好のロケーションに位置し、四国と本州を結ぶ大鳴門橋の建設過程や、その意義を後世に伝えることが目的に建設された。
加えて鳴門公園地区の豊かな自然や徳島県の自然・歴史・文化を紹介する見どころ満載の施設。訪れる人々に徳島の魅力を存分に楽しんでもらえる内容…と紹介してある。
大鳴門橋は二層式吊橋で、上層は道路、下層は将来の鉄道用スペースを備えた構造となっており、鳴門海峡の渦潮への影響を最小限に抑えるため、橋脚には多柱基礎工法を採用。この工法で海流や渦潮の影響を受けにくく、安定した橋脚支持が可能だという。
橋の下層は、軽量で高強度を実現したトラス桁構造。風荷重や地震などの自然災害に対する耐性を高め、高強度鋼や特殊コンクリートを使用することで、耐久性と耐震性を向上させている。
橋を吊る大きなケーブルは、直径5.37mmの素線(鋼線)を127本重ねた六角形のワイヤーをさらに154本束ね、その太さは84cm。その構造も見ることができた。
そして徳島県内の橋がマップで示され、その主なもを写真で展示。世界中の有名な橋も写真入りで説明してあり、世界の橋のミュージアム。
この日は雨に降られ、屋上のパノラマ展望台では傘を差しながらだったが360度のパノラマ。橋をバックに写真撮影。
この他、4K360度シアターawaで、迫力ある阿波踊りの様子や、鳴門の渦潮が発生するメカニズムや、世界に誇る渦潮がどうして生まれるのか学べ、さらにはVR観光体験とくしまTripでは、観光スポットの魅力を楽しみながら疑似体験した。
桜島に橋が架かると、世界に誇る桜島の活火山としての活動や、錦江湾も含めた観光としてのその魅力をこのミュージアムのように紹介でき、国内外、インバウンド客誘因にも繋がると感じた。
そして絶景に出会える、大鳴門橋遊歩道「渦の道」。潮風を感じながら渦上45mの高さを歩く450mの海上散歩が、スリル満点だった。(米永20260704)





















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