2026年10月12日 21時42分

《スポーツ・健康 》

健康寿命延伸 スポーツを軸とした地域活性 人材育成等を

鹿屋体育大学×大崎町×スポーツ観光おおさきとの連携協定締結

 国立大学法人鹿屋体育大学×大崎町×一般社団法人スポーツ観光おおさきとの連携協定締結式が、令和8年10月6日、大崎町役場で開催された。

 連携する三機関は、その有する人的・知的資源を有効活用し、町民の健康寿命の延伸やWell-being向上、並びにスポーツを通じた地域活性化や観光振興を推進するため、協定を締結するもの。

 同協定に基づき、鹿屋体育大学の学術的・専門的知見やスポーツ観光おおさきの地域活性ノウハウを生かし、ヘルスアップ施策やスポーツ振興を強力かつ一体的に展開していく。

写真=左から金久学長、中野町長、東理事長

 この日出席したのは、国立大学法人鹿屋体育大学の金久博昭学長、前田明副学長、奥山敏之副学長ら。
 大崎町町の中野伸ー町長、佐藤一郎副町長、穂園正幸教育長。
 一般社団法人スポーツ観光おおさきの東靖弘理事長、森本和子事務局長。

 出席者紹介があり、協定の趣旨、概要が説明され、協定書への署名が行われた。

写真=鹿屋体大の金久学長があいさつ

 金久学長が「大学の40年の歴史の中で大崎町とは、マスターズプロジェクト推進事業での20年の歴史があり、高齢者の体力、健康維持、体力測定データを活かした健康づくり。

 また町の委託事業での健康の仕組みづくり等の実績があり、今回さらに発展させるための協定となった」などあいさつ。

 中野町長が「具体的な取り組みとして、大崎町が採択を受けた令和8年度スポーツ庁補助金事業、運動・スポーツ習慣化促進事業において、三機関協働による運動習慣化の取組を進めていきたい。

 また町民を対象としたインナー事業による健康づくり、町外から多くの方々を呼び込むアウター事業など展開し、スポーツを通じた新たな交流人口・関係人口の創出にも挑み、地域と大学が共に成長する全国のモデルケースとなるよう全力で取り組んでいきたい」。


 東理事長が「昨年12月に町長を退任してから、理事長としてスポーツ観光おおさきの活動により専念し、スポーツを核とした地域づくりをさらに前に進めていく役割を担っており、3者それぞれの強みを持ち寄り、実際に地域を動かしていくための仕組みをつくることに大きな意味がある。

 力を合わせ、スポーツを通じて人が動き、地域が動き、そして新しい価値が生まれる、そんな地域づくりを進めてまいりたい」。

 それぞれあいさつがあり、3者によるスポーツ振興、健康福祉、人材育成などがスタートした。

 主な連携・協力事項は次の通り。
 健康及び福祉の充実に関すること(ヘルスアップ・健康寿命の延伸・Well-being向上)
 スポーツを軸とした地域活性・観光振興に関すること
 地方共創人材育成の推進に関することなど。

最新の記事

合計 3717 件中 1ページ目を表示

カテゴリ最新記事