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大崎町対話で作る研究所が発足
大崎町対話で作る研究所発足・開所式が、令和8年9月24日、大崎町役場本庁舎で行われた。
大崎町は、慶應義塾大学SFC研究所、鹿児島相互信用金庫と連携協定を進めており、これまでの連携実績を基盤に、新たに「大崎町対話で創る未来研究所」(通称: OsakiXLabオオサキクロスラボ)を設置、開所式となったもの。
同研究所は、行政、地域金融機関、大学、そして町民や学生、地域おこし研究員らが研究員として参加。
立場を越えて対等な対話を重ねながら地域課題の解決や魅力創出プロジェクトを企画・実践する「プロジェクト型組織」となる。
これまでも三者連携を進めてきたが、新たな研究所では、参加者同士の「対話」を最も重視。
互いの知見や経験を共有しながら学び合うプロセスを通じ、地域に根ざした持続可能な新たな価値を共創することを目指していく。
サブネームである「Osaki X Lab矛オサキクロスラボ」は、住民と行政、異なる業種や世代が互いの声を聴き合い、対話を重ねることで多様な価値観やアイデアが交差する場所(Cross)という意味と、未知の可能性への挑戦やまちの変革(Transformation)を起こしていくという意志(X)を重ね合わせている。
誰もがフラットに参加し、対話と試行錯誤を通じて大崎町の未来を新しい発想で実験・創造していく拠点づくりを進めていくという。
写真=左から玉村教授 中野町長、そうしん永倉理事長
研究員となる町内公募した大崎町役場職員12人、鹿児島相互信用金庫のそうしん地域おこし研究所1人ほか15人でスタート。中野伸一町長が所長となる。
これに、助言や監修を行う慶應義塾大学総合政策学部の玉村雅敏教授、同大学大学院政策・メディア研究科の土井隆特任准教授と同山口覚准教授が参加。
協力機関として、鹿児島相互信用金庫のそうしん地域おこし研究所、慶應義塾大学SFC研究所(社会イノベーションラボ・神奈川県藤沢市)が加わり、事業を進めていく。
写真=所長となる中野町長があいさつ
この日は、研究所の概要が説明され、中野町長、鹿児島相互信用金庫の永倉悦雄理事長、慶應義塾大学の玉村教授がそれぞれあいさつ。
研究員の委嘱及び辞令交付式があり、研究員代表として職員の西野泰成氏、鹿児島相互信用金庫の井手佑太氏がそれぞれ所信表明し、事業がスタートした。
写真=委嘱及び辞令交付
今後は、研究員による研究・開発の推進として町職員は月3日間、所属する部署の業務より優先して研究活動に従事。
月1回程度の研究所ミーティングと、年1回の研究成果発表会を実施予定。
内容に応じて、民周企業組織・団体等との協物体制を構築。
全国10か所で展開されている慶應義塾大学SFC研究所との連携など実施していく。




















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