2026年07月08日 15時36分

《教育・社会 》

犯罪や非行の防止と罪を犯した人の更生について理解を

第76回「社会を明るくする運動」

 第76回「社会を明るくする運動」メッセージ伝達式及び出発式
が、強調月間がスタートする令和8年7月1日、鹿屋市役所市民ホールで開催された。

 「社会を明るくする運動」はすべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人の更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行の無い明るい社会を築こうとする全国的な運動。

 式では、肝属保護区保護司会の堀内貴志会長があいさつ。
 内閣総理大臣、県知事メッセージの伝達が、保護司会から市へあり、市長表明、社会福祉協議会会長や鹿屋警察署長などのあいさつもあった。

 社会を明るくする運動強調月間は、 7月1日~31日で、この日の式典終了後、ニシムタ鹿屋店、イオン鹿屋店、どっ菜市場など市内大型店舗前で啓発活動が行われた。

 また6月から7月上旬にかけて、鹿屋市内の中学校を訪問し、社会を明るくする運動の作文コンテストの募集依頼を行っている。

 社会を明るくする運動の今年のテーマは、「保護司をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう」。

 日本の「更生保護」は、「保護司」をはじめとする多くの更生保護ボランティアによって支えられており、国連総会で採択された「再犯防止に関する国連準則」でもhogoshiとして紹介されるなど海外でも高く評価されている。

 ただ、国民の認知度は必ずしも高くなく、そこで、「保護司」をはじめとする更生保護ボランティアの存在や役割を広く国民に知ってもらうことを今回の統一テーマとして掲げ、運動が展開される。

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