2026年06月23日 15時29分
《地域づくり 》
神社清掃ボランティアメンバーが初めての茅の輪づくり
内之浦地区の高屋神社で
夏至の日の前日、令和8年6月20日に高屋神社清掃ボランティアと茅の輪づくりが同神社境内で行われ、翌日は地域住民が集まって、茅の輪くぐりを行った。
茅の輪は、神社の境内や鳥居の下など、いわゆる「結界」の内側に設置され、心身を清めて災厄を祓い、無病息災を願う行事。
茅の輪くぐりの由来概要は次の通り。
日本神話の中、備後国を旅していたスサノオノミコトは宿を探していたとき、蘇民将来(そみんしょうらい)という人が、貧しい暮らしをしながらもスサノオを手厚くもてなした。
数年後、スサノオは再び蘇民将来のもとを訪れ、「病が流行ったら茅で輪を作り、腰につけて難を逃れなさい」と教えた。
その後、教えを守った蘇民将来は難を逃れることができたそうで、それが茅の輪くぐりの由来とされている。
昔は茅の輪を腰につけていたが、江戸時代初期ごろに、現在のように大きな輪をくぐるようになったとも言われている。
清掃ボランティアを行った地域住民らが、茅の輪づくりに初めてチャレンジ。
前もって情報を集め、動画を観ながら学習し、持ち寄った材料を縄で束ね輪にし、試行錯誤しながら立派な茅の輪が完成した。
同神社の宮司さんに完成した茅の輪を写真で送ったところ「初めてにしてはよく出来てますね」とコメントをもらったという。
翌日の夏至には、茅の輪くぐりをして半年の祓いをして、またこれからの半年の健康を祈り合った。























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