2025年06月05日 11時27分
《イベント告知 》
6/17 廃校を活用した施設運営者が集うプロジェクト第2弾
廃校を活用した施設運営者が集うプロジェクト第2弾は、2025年6月17日(火) 14:00～、ユクサおおすみ海の学校で開催。
テーマは「廃校活用施設の運営を継続するために必要なこと」
廃校活用を続ける意味と現実をthinkする公開ミーティング。
鹿児島県内の元廃校を活用した施設である、リバ一バンク森の学校(南九州市川辺町本別府)、たからべ森の学校(曽於市財部町北俣)、ユクサおおすみ海の学校(鹿屋市天神町)、うましき里きららの楽校(薩摩郡さつま町白男川) ）（順不同）の4校並ひに地域おこし協力隊が中心となり、未来に向けた継続的な廃校活用施設の運営を考えるプロジェクト『ハイカツthink kagoshima』を立ち上げ、廃校×宿泊をテーマにした第一回目の公開ミーティングを、2025年1月に開催。
今回は、その第２回目として、「運営を継続するために必要なこと」をテーマに、ユクサおおすみ海の学校で開催される。
全国では、平成14年度から令和2年度までに8, 580校(令和2年度時点で全国の約30 % )が廃校となり、現存する廃校施設7
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